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北朝鮮についての添谷論文: Prof. Soeya on N. Korea

専門家の穏当な意見:Reasonable View by Specialist

本日(7月21日付)の日経新聞の経済教室欄に、染谷芳秀慶大教授による北朝鮮問題に関する論文「強硬論排し冷静な外交を」が掲載された。その内容は国際政治の専門家による穏当なもので、特に以下のポイントが指摘されている。
1)日本は国連安保理で大きな存在感を示したが、日本の強硬論が中国を妥協させて最終案になったという一部の見方は誤り。
2)国際的な合意は常に各国の利害が錯綜しているので、日本も単に怒りに突き動かされた行動を取るのではなく、冷静に情勢を見極めるべき。
3)北朝鮮への対地攻撃論のような不用意な発言が出てくる政治のあり方は問題で、大局をとらえた良質な政治が求められる。
これらの意見は、私が本ブログで述べてきた議論と軌を一にするもので、ようやくこのような専門家の穏当な意見が聞かれるようになってきのは望ましいことである。
以下がこのブログに掲載された北朝鮮問題に関するコメント:
「北朝鮮決議と日本:The N. Korea Resolution and Japan」
http://glocom.blog59.fc2.com/blog-entry-4.html
「北朝鮮決議と各紙社説:Editorials on N. Korea Resolution」
http://glocom.blog59.fc2.com/blog-entry-5.html

In today's Nikkei Newspaper, Keio University Professor Yoshihide Soeya, specialist on international relations, expresses a reasonable view on the North Korean missile issue, where he argues that while Japan showed off its presence by taking an unusually strong stance toward N. Korea at the UN Security Council, it did not contribute to the final outcome as much as some hawkish people have claimed. It would be more desirable for Japan to take a moderate stance with more careful observations on international relations, rather than acting with anger and emotion such as discussions on pre-emptive strikes on N. Korea.
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  1. 2006/07/21(金) 16:14:18|
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