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ネット社会に関するラジオ番組:Radio Program on Net Society

ネット社会に関するラジオ番組:Radio Program on Net Society

明暗両面の議論:Discussing Positive & Negative Aspects

本日午後のNHKラジオの特別番組「いまネット社会で何が起きているのか」(下のリンク参照)で、湯川鶴章氏(時事通信)と鈴木謙介氏(国際大学GLOCOM)がゲストとして出演し、ネット社会のプラスとマイナスの両面について色々と討論を行った。
まず最初に、湯川氏は「セカンド・ライフ」での経験について述べ、また鈴木氏はネット上での最新のコミュニケーション・ツールについて説明し、その後様々な問題に関して活発な議論を展開した。
この2人のゲストの間で意見の相違が生じた点が特に興味深く、例えば高齢者がインターネットを扱えないことについて、湯川氏はどちらかといえば悲観的な意見であったのに対して、鈴木氏はこの点で将来に期待しているようであった。その一方で、湯川氏はより積極的にブログやポッドキャスティングなどで自分の意見などを情報発信しているのに対して、鈴木氏は他人とのコミュニケーションについてやや慎重でむしろ手段を限定しているようにみえた。最後に、日本のマスコミの現状について、鈴木氏はかなり批判的であるのに対して、湯川氏はマスコミ改革については時間をかけて辛抱強く行うという意見のようであった。
ある意味で、この2人のゲストと司会者(放送文化研究所主任研究員)の意見を聞くことで、インターネットに対する専門家の姿勢についての「鳥瞰図」を得ることができたといえるのではないだろうか。
なお、湯川氏の意見の詳細については、以下にリンクされているブログの書き込みを参照。
参考:References
NHKラジオ第1(5月3日):
「いまネット社会で何が起きているのか」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-05-03&ch=05&eid=7415
本ブログ(4月16日):
「今週注目の湯川論文:This Week's Highlight Yukawa Paper」
http://glocom.blog59.fc2.com/blog-date-20070416.html

Mr. Tsukuaki Yukawa (Jiji Press) and Mr. Kensuke Suzuki (GLOCOM) appeared as guests on a special NHK radio program on the Net Society this afternoon (see the link above), where they discussed about both positive and negative aspects of the Net Society.
First, Mr. Yukawa presented his experience in "Second Life," whereas Mr. Suzuki explained about a recent development in communication tools on the Internet, and then they freely exchanged their views on various issues on the Net Society.
It was interesting to see some differences in opinion between the two guests, as Mr. Yukawa sounded a little pessimistic about elderly people's ability of using the Internet, while Mr. Suzuki seemed to have more optimistic prospects for the future in this regard. Also interesting was to find out that Mr. Yukawa is more active in expressing himself by various means such as blogs and podcasting programs, whereas Mr. Suzuki seems more cautious and selective in choosing means to communicate with others. Finally, Mr. Suzuki sounded quite critical of the present situation of Japanese mass media, while Mr. Yukawa seemed more patient in media reform.
In a sense, by hearing the two guests as well as the moderator (a researcher of the NHK Broadcasting Culture Research Institute), one could have a bird's-eye view on specialists' attitude toward the Internet.
For more details of Mr. Yukawa's opinion, see the blog linked above.
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  1. 2007/05/03(木) 18:29:29|
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