情報発信

自分から発信できるものは何でも載せます

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

昨年は実質賃金が下落:Real Wage Declined in 2006

昨年は実質賃金が下落:Real Wage Declined in 2006

日本経済のジレンマ:Dilemma in the Japanese Economy

本日付のJapan Times (下のリンク参照)でも報道されているように、昨日厚生労働省が発表したレポートによれば、2006年の勤労者の平均実質賃金はわずかながら下落した。
昨年は失業率は8年来の低い水準となったが、物価調整後の平均実質賃金が下がったことで、勤労者の家計にはまだ日本経済の回復の成果が及んでいない状況が続いているように見える。
これは企業がグローバルな市場で競争力を維持するために賃金率を引き上げることを避けようとしており、そのため勤労者の家計は実質賃金の低下によって消費を抑制せざるをえないことを意味するであろうーーこれは日本が直面するジレンマである。
参考:Reference
The Japan Times (2/1):
"2006 saw average wage fall by 0.6%"
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nb20070201a2.html

It is reported in today's Japan Times (see the link above) that workers' average real wage actually declined slightly in 2006, according to a report released by the Ministry of Health, Labor and Welfare yesterday.
While the unemployment rate is hitting an eight-year low last year, the inflation-adjusted average wage fell so that workers' households are yet to benefit from the recent recovery of the Japanese economy.
This seems to mean that business corporations are unwilling to raise wage rates in order to maintain their competitiveness in the global market, and that household consumption will likely remain weak due to the declining real wages -- dillemma in Japan.
スポンサーサイト
  1. 2007/02/01(木) 18:50:10|
  2. 時事解説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<温暖化と南北問題:Global Warming & North-South Problem | ホーム | ニュースレター2月号発行:Newsletter (Feb.) Issued>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://glocom.blog59.fc2.com/tb.php/205-eb95d332
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:グローネコ
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。