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早春の会合@表参道:Early Spring Meeting in Omotesando

早春の会合@表参道:Early Spring Meeting in Omotesando

異文化交流の場:Place for Intercultural Communication
Japan in Context 20070131015215.jpg

開会:新たな参加者の紹介(国際基督教大学教授:右から2人目)
Opening: Introduction of New Participant (ICU Prof; 2nd from right)
(My Report on this meeting is given below in Japanese/English)

本日の「Japan in Context」の会合は、まず新たな参加者の紹介から始まった。写真にあるICUの教授もその一人で、この会合を通じてゆっくり話すことができた。またもう一人の新規の参加者で、日本に着任したばかりのノルウェー王国大使館の書記官とも色々と話しをした。
まず会話は哲学的な話題から始まり、哲学と宗教が社会の基礎となることが指摘された。その流れで、ノルウェー大使館書記官が、ノルウェーで自然資源と人的資源をもつ経済をうまく運営できたのは、キリスト教への強い信仰と労働組合運動の伝統に加えて、戦後の米国の影響がプラスに作用したからであると説明。
またジェネレーション・ギャップにも話しが及び、ICUの教授が過去15年の日本滞在の間に日本の若者の社会的な態度や行動が劇的に変化したことを目の当たりにしたと述べたのに対して、ノルウェーではそのような変化は非常にゆるやかで、特に目立ったジェネレーション・ギャップは見られないという指摘がなされた。一方、日本では30代前半かそれ以下の年代の多くの人たちが古いエスタブリッシュメントに不満を持ち、時に反抗することはよく知られている。
このような異文化間の対話はいつも興味深く、自国や他国の文化をより深く理解する上で大変役立つといえる。「Japan in Context」がそのような交流を行なうのに理想的な場であることは疑う余地がない。

This evening the "Japan in Context" meeting started with introduction of new participants including an American professor at ICU (International Christian University) whom I spoke to during this meeting. I also talked with another newcomer, a secretary at Royal Norwegian Embassy, who just arrived in Japan.
Our informal talks began with some philosophical topics such as philosophy and religion as the basis for society. In that context, the Norwegian Embassy secretary told me that strong Christian belief and labor union movement, along with post-war American influence, all have contributed to the successful management of the economy with rich natural and human resources in Norway.
Also discussed was about generation gaps. While the ICU professor who has lived in Japan for 15 years has seen a drastic change in social attitude and behavior among Japanese young people over the past decade or so, in Norway there has been a more gradual change over time and no visible gaps among generations unlike Japan, where quite a few people in their early 30s and younger are frustrated with, and often revolt against, the old establishment.
This kind of intercultural communication is always stimulating and useful in learning about one's own culture as well as others'. There is no doubt that "Japan in Context" is an ideal place for such exchange.
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  1. 2007/01/30(火) 23:30:05|
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