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創造的な活動への報酬:Reward for Creative Activities

発明対価訴訟が和解:Settlement on Reward for Inventor

昨日の情報発信セミナーでは触れられなかった問題に、日本において創造的活動に対する報酬が相対的に低すぎることがある。
この点で、東芝が元社員の舛岡富士雄東北大教授にフラッシュメモリーの発明に対して8700万円を支払うことで和解したという今日のニュースは非常に興味深い。以前は東芝から600万円しか支払われていなかったとのこと。
舛岡氏は、この和解の結果として日本の会社が技術者の待遇を改善することを希望すると述べている。このことは、昨年中村修二カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授が青色発光ダイオードの特許権について日亜化学から8億4300万円の支払いで和解したことを思い出させる。
ついに日本でも潮目は大きく変わりつつあるように見える。

Japan Times News:
"Toshiba to pay 87 million yen to settle suit"
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nb20060728a3.html

One important issue that was not mentioned at yesterday's Platform seminar is relatively low levels of reward for creative activities in Japan.
In this context, it is interesting to see today's news on Toshiba's settlement with a former employee, Fujio Masuoka, now Tohoku University Professor, to pay 87 million yen for his invention of flash memory. He previously received only 6 million yen from the company for his invention.
Mr Masuoka expressed his hope that Japanese companies would give better treatment to engineers as a result of this settlement. This reminds us of Mr. Shuji Nakamura, now professor at UC-Santa Barbara, who received 843 million yen from Nichia Corp for his patent rights on blue light-emitting diode last year.
Finally, tide seems to be turning in Japan.
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  1. 2006/07/28(金) 23:54:43|
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